無駄な時間はない
気付けば2023年、既に鬼が通り過ぎてチョコが大量に出まわる時期になっている。
本当に子どもにも初老にも時間は平等に流れているんだろうか。。
6歳の子どもの一日は、52,5600時間のうちの24時間
60歳の初老の一日は、525,600時間のうちの24時間
そっか・・これが一日が短く感じる理由なのかもしれない。
年齢を重ねると、昔のことの方がよく覚えているというけれど、
心に深く刻まれたことは、いつのことでも覚えている。
どうせ深く刻むなら、心温まることがいい。
無駄に時を過ごしている場合ではない年齢だ
やりたいと思ったことは、時を待たずやらなければ後悔する。
一日一日後悔しないように過ごそう。